【外交】　※一度同盟を組んでしまえば20年位（クリアに充分な時間）裏切られませんので、アフターケアは要らないように感じます。

援助要求を断ると友好度が若干下がる（1とか）援助要求に応えると相手に100与える。※軍資金が100以下だと援助要求をしてこない。

応えると友好度が微増（2）断ると友好度が微減（1）

一度同盟を組んでしまえば、要求を断り続けて友好度が50以下になっても、同盟破棄されるとは限らない。

※フラグは立っているかもしれませんが、同盟破棄されないので確認できません。

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朝廷寄進で威信上昇：実行する武将の能力は関係なく、1回100金で2威信が上昇。　

　　　　　　　　　　99にすると征夷大将軍に任命されることがあり、クリアとすることもできる。

　　　　　　　　　　領土が多くないと任命されない模様。※城8つの状態で30年待ったが任命されず。

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【内政】　※内政費用が100ではなく10なら有効だったと思います。

治水：費用100。1～10上昇。一回につき住民が2増。台風の被害が96で-20、93で-40。台風が来なくなるわけではない。
商業投資：費用100。5から12位上昇。秋以外にも収入が入るが少なく、金額にばらつきがある。

　　　　　※4つの城を99にしてみたが15位しか収入変わらず。　　
住民：税が普通か高いと微量（一年に1ずつ減るか減らないか）ずつ減る。（税が安い場合は微増それ以外は微減）
　　　税率を六公四民にすると全城5減しその後も微減していく。税率を四公六民にすると全城1づつ増え、その後も微増する。
土地開墾：費用100。行った城の石高が5～12位上がる（内1だと5から7位。内9だと10～12位）　
増築工事：費用100。規模（城の防御力）上昇。内9で10～12。治水が微増（1とか）空城を数回攻められたら結局落とされてしまうので無駄。

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【裏話】

いつまでも天下統一できないと1644年に日本が滅亡してしまいゲームは終わりです。

この年まで続けるのは天下統一よりはるかに難しいことなので、ゲームオーバーというよりは、

エンディングの一つだと考えて良いと思います。

ちなみに、以下の武将がまだ生きてました。

毛利勝永（72）、木村重成（51）、宇喜多秀家（72）、真田信之（78）、柳生宗矩（73）

​※他にも存命の武将はたくさんいますが、「戦国時代」に活躍した名のある人物だけを上げてみました。